japanese incest

and jp incest story

it is japanese incest story.

can you read it?



----- 母さんのパンティ -----

 その日、学校から早めに戻ると家には誰もいなかった。姉さんはクラブの練習
に出かけていて、ママは仕事を終わるまで家にいない。家中が自分のものになっ
たこの自由さが僕は好きだ。口うるさい人がいなくて、裸で歩き回れる。それで、
制服を脱ぎ、自分の部屋に投げ入れた。そして鏡に映った自分の体を眺めた。う
ん、悪くない。
 水泳を習っているおかげで胴はほっそりしていて、お腹はすっきりと平たい。
脚の付け根の部分は日に焼けた他の部分と比べると真っ白だ。ペニスは垂れ下が
っていて、先っぽはタマの下のほうまで届いている。ちょっと黒い陰毛はきれい
に整っている。体を回し、肩ごしにお尻を見る。きゅっと丸く盛り上がり、小さ
く締まっていて、他の連中のみたいにぺったんこじゃない。
 鏡の中のじっと動かない自分の背中を見ていると、いつもエッチな気持ちにな
る。それからかがみこんで、脚の間から鏡をのぞく。お尻が開いて、自分のアヌ
スが見えるこの眺めは、いつも僕をどきどきさせる。指でそこに軽く触ってみる
と、興奮したぞくっとする感じがして、ペニスが堅くなっていき、皮がむけてく
るんだ。

 そんな感じで、エッチな気持ちがとっても強くなってそれに夢中になると、お
しっこがしたくなって、バスルームにいった。そこでおしっこをしていたら、洗
濯物かごのふちにパンティストッキングがはみ出しているのが見えた。引っぱり
出したら、それは母さんのものだった。僕は便器に座って脚を広げ、すでにとっ
ても堅くなっているペニスを握った。パンティストッキングのパンティの部分の
中を見ると、ちょうど股下のところに黄色いしみがあって、ちょっと後ろに薄茶
色のものが付いている。僕はパンティを鼻に押し当てて深く息を吸った。そのじ
ゃこうの臭いで僕は荒々しい気持ちになってペニスをしっかりと握りながらゆっ
くりこすりはじめたんだ。

 しばらくして、何かを感じて僕は目を開け、前を見た。そしたらドアの外にハ
ンドバックを持ったままの母さんが立っていて、半開きのドアの向こうから僕を
見ている。僕は凍り付いたように動けなくなった。なんてことだ。僕は脚でドア
をとしようとしたけど、母さんは閉まろうとするドアを止めて、バスルームに体
をすべりこませてきた。

 「ハイ」。パンティを僕から取り上げて、洗濯物かごに戻しながら母さんは言
った。「何だかすごく興奮してるみたいね」
僕は便器の上で体を折曲げて、大きくなったペニスを必死で隠そうとした。けれ
ど母さんの反応は想像していたほど激しいものではなかった。
「そうみたいだね」。僕は答えた。なんだかとてもきまりが悪かった。

 「あのパンティは古いわ。新しいものがほしいでしょ」。落ち着き払った様子
で、母さんはスカートの中に手を入れてパンティを脱ぎ、僕にそれを手渡した。
僕は呆然として、母さんの脱いだばかりのパンティを受け取るのをためらった。
「ここで思う存分使っていいのよ、ジョニー。私は台所で夕ごはんの準備してい
るから」
後ろ出でドアを閉めると、母さんはバスルームを出ていった。

僕は母さんがくれたばかりのパンティを調べた。あそこに当たる部分はまだ湿っ
ていた。おそらく母さんは僕が考えていたよりずっと長い事、僕の様子を見てい
たんだ。母さんの匂いを吸い込んで、舌で湿ってしょっぱい布をなめた。数分で
僕はものすごいオーガズムに達した。パンティは他のものと一緒にていねいに洗
濯物かごに入れた。

 大急ぎでジョギングパンツとTシャツを着け、オニオンフライの匂いがするキッ
チンを通り抜けた。母さんは、靴は脱いでいたけどスカートとブラウスは着けたま
まで、コンロの前に立っていて、振り向いて僕に笑いかけた。

 「探しものは見つかった?」。母さんは僕にいった。
 「うん、ありがとう」と僕は答えた。たぶんそれが正しい反応だったんだろう。
母さんの次の質問は僕をものすごくびっくりさせた。

 「本物の味をしてみたくない?」
絶対に取り逃がしたくない大きなチャンスだった。「もちろんだよ」。僕は答え
た。
「それじゃあ、いらっしゃい」。母さんはオニオンをかき回しながら、もう一方
の手でわずかにスカートをたくし上げた。この幸運が信じられなかった。もうあ
そこは堅くなっていて、僕は母さんのいるコンロのそばに近寄った。
母さんは片脚を上げて、かかとを朝食コーナーのベンチに乗せる。スカートの下
に這いつくばると、母さんのあそこと、お尻が作っているものすごい眺めが僕の
上の方で繰り広げられている。以前にきれいに手入れしたのだろうけど、おまん
この毛がまた伸びてきているのが見えた。
 僕はひざまずいて、指で母さんの湿った淫唇にそっと触れた。その瞬間、母さ
んがため息をついた。そこから伸びている濃い色の肉の縁をなぞっていき、数秒
間クリトリスをいじくった。

 「恥ずかしがらないで。あなたがそうしたかったら、母さんを味わっていいの
よ」
それで母さんのおまんこに口づけ、しゃぶり始めた。舌を伸ばし暖かく柔らかな
母さんの肉のひだを探っていく。その匂いはさっきバスルームのかごに入れてき
た母さんのパンティを思い出させた。おしっこの穴をいじり、おまんこの穴をな
めていると、母さんは体を支えていたほうの膝を曲げ始め、お尻が開いていった。
その自然な外形に沿っていくと、僕の舌は母さんのお尻の穴にたどりついた。ス
カートの下に隠されていたその濃厚な香りは僕を荒々しい気持ちにした。母さん
はお尻を回して、とてもけだるい息づかいになった。
 母さんは片手をスカートの中に入れ、僕のあごをつかんで顔を外に出させた。
無言のまま、スカートを外し床の上に落とした。腰から下にはなにも着けていな
い。そしてコンロにつかまって、前に体を曲げ両脚を広げた。

「あなたのものを入れて、ジョニー」
 僕はパンツを脱いで、暴れていたモノを自由にしてあげた。ペニスの先をゆっ
くりと母さんのおまんこの中に入れていくと、母さんは首を振った。入れて欲し
いのはその穴じゃなくて、別の穴だったんだ。
 母さんはクッキングオイルを取って、アヌスの回りにそれを塗りこめた。僕は
もう一つの穴に、きつく締め付けるのを感じながら優しくペニスを押し込んでい
った。ペニスの先っちょが中の何か(たぶんそこまで来ている母さんのウンコだ
と思う)に触った。けど母さんはそのことを何とも思ってないみたいで、お尻を
僕のほうに押し付けながら、手で自分のおまんこをいじっている。
 僕のペニスが樹液をほとばしらせるまで長くはかからなかった。母さんも大き
な声であえぎながらいった。

 ペニスを抜くと、精液と茶色いものがいっしょにくっついてきた。母さんは振
り向いて、その場にしゃがみ、僕のお尻に手を当ててペニスをほおばり、それを
きれいに舐め取ってくれた。
 しゃぶっている間、母さんの手がゆっくりと僕のお尻の間に差し入れられ、ア
ヌスに入ってきた。それまでなかったことだけど、僕はまたすぐにいってしまい、
母さんの口の中に射精してしまった。母さんはそれを楽しんでいるみたいだった。
そして立ち上がると僕のほっぺたにキスをした。

「ありがとうジョニー。とっても素晴しかったわ」
母さんはスカートを着けて、毎日やっているように夕食の準備をはじめた。オニ
オンは全然焦げていなかった。
 
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my mistake xxxxx
 
Last edited:
bovril said:
nodoubt would have enjoyed the story could i read japanese, any chance of it in english...
This is the Other Languages forum, dude... There's a whole section with thousands - literally, the latest count is at 12574 - incest stories in English. :rolleyes:
 
hm, i will probably need hours to read that story, but it might be a good practice text... ありがとう。。。
 
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