体と心の健康学ぶ

toreoysky

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体と心の健康学ぶ


体や心の健康について、ゲームやクイズ形式で考えるイベント「まめで!モリモリ健康まつり」が18日、大田市長久町のショッピングセンターであった。夏休み中の子供連れなど多くの買い物客らが、食生活や運動習慣の大切さを学んだ大田市と邑智郡3町の自治体、医師会、歯科医師会など計46団体でつくる「大田圏域健康長寿しまね推進会議」が毎年、夏の「食育の日」(毎月19日)前後歯科 光照射器に開催している。会場には「健康のため1日何皿野菜を食べるといいか」「たばこの煙の3大毒素とは」などのクイズパネルが設置され、景品が当たるクイズラリーもあった。野菜ジュースの材料を当てる野菜クイズや、歯などの役割を学ぶため紙製の魚をストローで吸い上げるゲームなど多彩なブースがあり、多くの参加者が楽しんでいた。同市温泉津町の祖母宅に遊びに来ていた大阪市東淀川区の兼崎彩香さん(10)は「ジュースの材料を当てるのが難しかった。野菜は好きだけどもっと食べないと」と話していた。厚生労働省は9月8日まで、医師や歯科医師らに義務付けられている届け出の様式について、法律の施行規則の歯科用双眼ルーペ一部を改正する省令案に対する意見を募集している。同省令案は、大学院で特に基礎研究に従事する医師、歯科医師が減少していることから、実際に研究に携わる学生の実態を把握するための項目を追加することが柱。同省では、同月中旬にも省令を施行する予定医師、歯科医師、薬剤師は2年ごとに、氏名や住所、働いている施設名などについて、都道府県知事を通じて厚労相に届け出る必要があり、今年はその対象年に当たる。省令案は、届け出票の様式を改正するため、医師法、歯科医師法、薬剤師法の施行規則の一部を改正する内容大学院の研究に関する項目に加え、省歯科用拡大鏡令案では、歯科医師の専門医数や都道府県別の分布状況などを把握するため、関係団体が認定する専門医資格に関する項目も追加。また、薬剤師については、病棟や治験業務に従事する薬剤師の増加を踏まえ、種別名の表現を改めている。意見の提出は、厚労省のホームページのほか、郵送やファクスでも受け付けている。企画・出演は五大さん、制作は杉山義法さん、演出は遠藤吉博さん。特別ゲストとしてフルート奏者の杉山葉子さんも登場する。五大さんは、「私がメリーさんと出会ったのは20年前の5月3日。大正・昭和・平成を生き抜き、実在した1人の女性の魂は、この時代に生きた人々の思いを乗せ、平成の今を歩き続けてゆくのだと思います。今年は『生きる』歯科用ルーペをテーマに、どんなときにも生き抜くことの素晴らしさを伝えたい」と話している会場は赤レンガ倉庫1号館 3階ホール。チケットは、一般前売=4,200円、学生前売=2,700円(当日券は300円増)。8月19日まで。
 
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